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初めての彼女との恋愛は切なかった。

日記

現在、私には同い年の彼女がいます。

彼女には「俺にとって初めての彼女」と伝えてありますし、私自身も今付き合っている彼女が「初めての彼女」と思っています。

しかし、厳密に言うと、今付き合っている彼女は「2人目」です。

なぜ、「2人目」なのか?

「1人目」と言える彼女との交際期間が短く、また交際期間中は会えなかったため、私自身としては「初めての彼女」とは考えられないからです。

ここでは便宜上、今付き合っている彼女を「2番目の彼女」、以前「付き合っていた」彼女を「1番目の彼女」とします。

何度もいいますが、私自身は、今付き合っている彼女が「人生初めての彼女」と考えています。

 

題名は、「1番目の彼女」との交際のことを表しています。

「1番目の彼女」と初めて会ったのは、私が大学入学をした直後、大学1年の5月。

当時、「1番目の彼女」は高校入学した直後の、高校1年生である。

私が高校の部活のOBとして部活動にお邪魔したときに初めて会った。

つまり、「1番目の彼女」は、私の部活の後輩に当たる。

しかし、高校1年生と大学1年生なので、入れ違いである。

初めて会ったときは、自分の「1番目の彼女」になるとは思わなかった。

ただ、「可愛い女の子だなぁ」とは感じた。

顔立ちがはっきりとした、清楚な女の子だと感じた。

初めて会った日は挨拶をする程度であった。

後日、「1番目の彼女」が私のTwitterのアカウントをフォローしてくれた。

事前に面識があったので、快く受け入れ、私も「1番目の彼女」のTwitterアカウントをフォローした。

その日のうちに、ダイレクトメッセージでやり取りが始まった。

いきなり「1番目の彼女」から、「LINEのアカウントを教えて下さい!」とメッセージが送られてきた。

特に疑問を感じず、私はLINEのアカウントを教え、それ以降はお互いLINEでメッセージをやり取りするようになった。

見た目は清楚で大人しい女の子だと感じたが、LINEでメッセージをやり取りをすると、かなりアグレッシブな女の子だと感じるようになった。

「先輩には彼女いるんですか!?」、「先輩に好きな人はいるんですか!?」等々、探りを入れてくるようなことをしてきた。

私は鈍感なので、ただのコミュニケーションだと思い、「彼女はいないよ」、「好きな人?それは秘密(笑)」などと返事をした。

最終的に「1番目の彼女」から、「私はどうですか…?」とメッセージが来た。

ここで私は、「アタックされている」と理解できたのであった。

そして、「私は先輩のことが好きです!付き合ってください!」と言われました。

正直迷いました。

大学1年生の男と高校1年生の女の子が付き合うなんて想像ができませんでした。

同時に、可愛い子だから付き合いたいという感情も湧きました。

後者の方が勝ち、私はOKを出しました。

その後のLINEの中で、「デートしたいね!」、「キスとかしたい」等々、生々しいメッセージのやり取りをしました。

しかし、現実は厳しかったです。

大学生は暇で空き時間を作りやすいですが、高校生は勉強や部活動で忙しく、夜も遅くまで外出できません。

なかなかお互いの予定が合わず、実際に会うことはできませんでした。

付き合い始めて1週間ほどたったあと、「1番目の彼女」とのLINEのレスポンスが悪くなりました。

既読が付かなくなったのです。

電話をしても出ません。

そして、翌日連絡が入りました。

「先輩と付き合っていく自信がなくなってしまいました。高校生と大学生が付き合うことに無理があるのではと感じてきました。これから先忙しくなって、先輩と会えなくなってしまい、ご迷惑を掛けてしまうかもしれないです。なので先輩と別れたいです…。ごめんなさい…。」

これで「1番目の彼女」との交際が終わりました。

1週間ほどの交際でした。

この後もたまにLINEでやり取りすることがありました。

しかし、お互い距離を空けるような感覚がありました。

当時私は、「また『1番目の彼女』と付き合いたい!」と思い、ストーカーのような行動を取っていました。

「1番目の彼女」のTwitterの監視、高校の最寄り駅や「1番目の彼女」の自宅最寄り駅へ「1番目の彼女」の通学・帰宅時間に訪れるといったようなことをしていました。

しかし、ある日Twitterで「1番目の彼女」に新たな彼氏が出来たことを知ってからは、そのような行為はしなくなりました。

私の心の整理がついたようでした。

淡くて切ない恋愛でした。

あまりにも交際期間が短く、良い終わり方ではなかったため、「初めて付き合った彼女」という扱いにはしたくありませんでした。

 

それから半年後、今現在付き合っている「2番目の彼女」と出会い、さらに1年後、その「2番目の彼女」と交際を始めました。

「2番目の彼女」を「初めて付き合った彼女」として迎え入れました。

今も幸せに交際をしています。

私の中では、正真正銘の初めての彼女です。